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25歳男。エンジニアとして再就職。自分が機嫌良く生きていくことがテーマ。

ペーパードライバーからトラック運転手やってた僕が新卒運転手の注意点を語る

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転居先の管轄の免許センターにて更新を行ってきました。
免許取得から7年、念願のゴールド免許GETやで。


免許取得してから定期的に運転してたという人はいいでしょう。
ただ、取得したきりほとんど運転しておらず。この春から通勤、営業車等で運転せざるを得なくなったという人もいるはず。

僕もその一人でした。
当時を思い出しながらペーパードライバーの運転について語ってみたいと思います。

①運転経験者との同乗から入るのがベスト
さすがに大事な通勤初日や業務での運転をする前にプライベートで運転練習をしておきたいものです。
僕は入社直前の3月に「出張型ペーパードライバー講習」なるものを利用しました。
講師を乗せた状態で職場近くまで運転していきましたが、ぶっちゃけ親や友達で十分だと感じました。
講師に言われたことでためになった記憶がありません。

身内に乗ってもらいながらやると、まだ視野が狭くて気付かない危険を回避できることもそうですが、道交法も改めて教えてもらいながら走れるので便利です。



②ヘタクソ扱いされて上等、事故らなければOKの精神で運転

周りは流れるようにスムーズに走っていくのに、自分は遅いし操作もぎこちないし…。
なんて恥や罪悪感を感じる必要はありません。
誰でも最初はそうだったんです。
初心者がスピード出しすぎてたり、焦って操作することほど周りから見て怖いものはありません。

バック駐車だって慣れないうちは何回も切り返すでしょうが、
あなたが落ち着いて運転するのが周りのためでもあります。

怖くなったらスピード落としたり、安全に左に寄って一旦停車してもOKです。


③危ないと思ったらとにかく降りて確認を

車体感覚が身につかないうちは狭い道の走行や、道を間違えて切り返す時に障害物との距離も掴めなかったりします。

ミラーや車内からだけの視界に頼らず、「絶対安全だ」と思えなければとにかく一旦降りて目視で車と障害物の距離を確認することです。

それが徒労になってもいいんです。
とにかくぶつからないことが大切。


④バックには最大限の注意を払え
僕がセールスドライバーをやっていた頃、同僚の事故の九分九厘がバックによる事故でした。

高さと長さのあるトラックだったということもありますが、それだけバックは死角が多いし、リスクがあることなんですよね。


僕は現役トラックドライバーの時は職場で次のことを徹底されていました。

簡単な解説とともにリストあげます。


①窓を開け、バックする方向を事前に目視する

後ろに人がいないか、障害物がないか確認するためですね。

②ギアを入れて3秒経ってからバックする
ギアが入ったのを確認、3秒のうちに周囲の確認、バック音を出して数秒待つことで、もし周囲に人がいたら「これからバックするぞ」と知らせることにも繋がります

③歩く速度でバックする

なにかあったらすぐ止まれる速度、また仮に何かにぶつかったとしても破損やケガを最小限に収めることができます。

④ギリギリまで寄せすぎない

危うきには近寄らないのが一番。
障害物には距離を置くことを意識しましょう。
降りたときにあまりにも離れすぎてたらそこではじめて近づければいいのです。
これはバック時だけでなく、直進の際も同様です。
人に近づきすぎない、前方車両に近づきすぎず距離を置くことは大切です。



最後に:

テクニック的な部分はほとんど書いてませんが、このくらい臆病に、神経質に運転していればまず事故を起こすことはないと思います。
教習所でも言われることですが、慣れてきてスピード出したり狭いところに入り込もうとしたところで事故るケースがほとんどです。
不安なら初心者マークは絶対に貼りましょう。
免許取得後何年経ってようと貼っちゃいけない法律なんてありません。
慣れて来ても「運転は簡単」なんて死んでも思っちゃいけません。そんな調子に乗ったドライバーのせいで年間何人もの人が交通事故で死亡しているわけですから。


怖いことも言いましたが、車の運転は快適で楽しいです。
雨の日の移動も傘持ってとぼとぼ歩かなくていいし、真夏も真冬も車内の温度は快適です。
駅まで歩く必要もなく、時刻表にも縛られない。控えめに言って最高。


注意を払って楽しいドライビングタイムを楽しんでください。