好きなものをちゃんと愛するブログ

25歳男。エンジニアとして再就職。自分が機嫌良く生きていくことがテーマ。

「人生変えたい」「やりたいことやる」の裏の感情

「人の言うことを気にせずやりたいことやって生きる!」や「これから人生変えていく!」

という感情の裏側には、

「やりたいことやるのは大変なこと」
「人生変えるのは大掛かりで決心がいること」

という感情があったりします。


特に、聞いてもいないのにわざわざ人に公言する人なんてのは間違いなくこれでしょうね。


したいことする人生が楽しいんだとはなんとなく分かってるけど、その一方で超おびえている。


「人に悪く思われるかも」
「交遊関係が変わりそう」
「お金が不安定になるかも」


みたいなことにびくびくしながらも、周りに公言することで自分を奮い起たせて恐い道を模索していく状態。


「お、俺は自分の感情に従ってやりたいことするんだい…!( ゚Д゚;)」

「こ、怖くねーよΣ( ゚Д゚;)むしろわくわくしてるよ!」



「やりたいことやる」に慣れてない人は、「やりたいことやる」が高尚なものに思えるんだと思う。


「誰になんと言われても、反対されても、経済的に苦しくなっても、それでも俺はしたいことやって生きるんだ!」

っていう覚悟が必要な、イバラの道に見えるんだと思う。

そして、そのプレッシャーに苦しんで、やがて


「やっぱり人と同じことやって、やりたくない仕事や好きでもない人と付き合わなきゃいけなくても、定期的な収入と、束の間の趣味ができる時間があれば幸せなほうかもな。。。
それすらない人だっていっぱいいるし…」

って自分に言い聞かせて元の生活に戻っていく。



「好きなことする」
「やりたいことやる」

って、そんな大袈裟なものじゃないのにね。



好きなことやってる人は、
「俺好きなことやってるぜ」
「人生変えるぜ」
なんて言わないもんね。


だって、好きなことやって望み通りの人生を送るのが当たり前だから。


「俺、心臓動かしてるぜ」
「ご飯食ってるぜ」

なんて当たり前すぎて宣言する人いないもんね。


だからやりたいこと我慢して、言いたいこと言えないで生きてる人を見てはじめて。

「あ、俺やりたいことやって生きてたのか…( ゚Д゚)ふつーじゃなかったのか…。」

「我慢して、やりたくないことやってる人もいるのか。俺、幸せだったのかも?( ゚Д゚)」

って自覚するんだと思う。



じゃあこれまでやりたいことやってこなかった人は、もうその道を歩めないのかと言ったらそんなことはなくて。


一個ずつ、小さなことでも自分のしたいことを素直にこなしていくことだと思う。


起業するとか、脱サラするんじゃなくて、今の嫌な仕事を極力断る。

高級エステに行けなくてもスーパー銭湯でまったり過ごす。

北海道のズワイガニ食べ放題行けなくてもコンビニの香り箱おにぎり三個買って食うとか。


その積み重ねがやりたいことを実現する慣れに繋がって。
気づけば無理に意気込まなくても、やりたいことやってた、

ってところに到達できる。

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