好きなものをちゃんと愛するブログ

25歳男。エンジニアとして再就職。自分が機嫌良く生きていくことがテーマ。

好きなこと「もどき」をしない

「好きを仕事に」というフレーズ、今までで何回聞いてきたでしょうか。

耳にタコができそうですよ((((;゜Д゜)))

 

好きなことを仕事にするというのは素晴らしいと思うのです。

良い世の中になったなー、と思うのですが、一方でこの言葉を勘違いしてしまってる人も多いんじゃないかと感じています。

安易に「これが好き」といって飛び込んだ先に、地獄が待っていたというケースは少なくないようです。

今回は「好き」に関する勘違いついて考えてみたいと思いました。

 

「好きに関する勘違い①」

社会的に有意義なこと、肯定されていること

例えば教育に関わることだとか、誰もが知っているような大企業で働くことが自分の理想だ!と思う人もいます。

確かに誰から見ても立派に見えますし、本人も誇らしいことでしょう。

しかし、そんな自分の肩書きは好きでも、やっていることに対しては情熱を持っていなかったりします。

 

「好きに関する勘違い②」

好きなことの「付近」のこと

スポーツするのが好きとか、旅行が好き、という人がスポーツメーカー会社や用品店。旅行会社に就職することはよくあります。

しかし、スポーツや旅行そのものは好きでも、自分がやるのが好きなだけ。

自分が商品やサービスを提供することには興味が無かったり、苦痛だと気付くケースも多いようです。

提供側になると決められた予算もありますし、価格も自分では決められません。

自分がイケてないと思うものでも勧めなければならないことがあります。

 

「好きに関する勘違い③」

「受け取る」のが好きだったパターン

これも②と類似しています。僕の場合漫画読んだり、音楽聴いたり動画を観たりということは大好きです。

ですが、自分で漫画描いたり、動画や音楽を作ることには興味が沸きません。

いや、やってみたいと思わなくはないのですが、それを追及したり、深めたいとは思いません。サービスを受け取る側で十分満足できます

これと同様に、食べ歩きが好きな人が料理人になろうとしても全然適性がない場合もありますし、おしゃれが好きだからデザイナーに向いてるというわけではないと思います。

 

結論

 

勘違いしていた「好きな事」をやってしまうのも、悪いことではありません。それによって自分が本当に好きなこととそうではないことに気付くと思うので。

好きな事とお金を無理やり結び付けようとするから、色々と不都合が発生するのだと思います。好きなことからキャッシュポイントを見つけようする姿勢は素晴らしいと思うのですが、やはり不自然なことをしていては上手くいきませんね。

まずはお金になろうがならなかろうが、好きなことに集中してガッツリ楽しむことが大事だと思います。

そのためには自分が一番楽しめる形で楽しむのが一番だと思います。

既存のサービスを受け取るだけで満足なのか、受け取るより自分が表現したり発信するほうが好きなのかを明確にするのがいいと思います。

その結果、人に有益なものが提供できそうだったらお金をとってやってみるとか、ならないなら無理してやることないと思います。

 

働き方も色々なスタイルがあっていいと思いますから、

ガッツリ仕事をして、しっかり稼いだお金で週末好きな事を楽しめれば十分なのか、

プライベートも確保できるストレスの少ない仕事をして、収入は少なくとも毎日いい気分で暮らす生き方もいいと思います。

あるいは完全に自由で、行動も収入も自分で決めていく。生きてる時間の大半を好きなことに費やすという生き方もあっていいと思います。

 

「好きなをやって経済的にも恵まれて生きる」というテーマについては今後も深めていきたいなと思いました。