好きなものをちゃんと愛するブログ

25歳男。エンジニアとして再就職。自分が機嫌良く生きていくことがテーマ。

洗脳される前に辞められて良かった

退職日が決定してからなんとなく今の仕事を俯瞰的に見られるようになりました。

 

「もう数ヵ月後にはここの人間ではなくなる」と思えるようになったからかも知れません。

 

すると、これまでも「おかしな職場だな」と思っていましたが、やはり一般社会からかけ離れた会社だと強く認識しています。

 

例えば、

ケースその①

 

遅い時間まで飛び込み営業をして、20時くらいにアポなり契約が取れると

「根性見せた」とか「諦めなかった」とか賞賛されて「他のやつらも見習え」となる。

「契約取れるまで帰ってきません!」とか言うやつが褒められる。

上司も上司で「営業のうえのクレームは俺が対処するから遠慮なく訪問してこい!」とか誇らしそうに言っている。

 

いやいや、契約取れなくても遅くなったら帰って来いよ・・・

世間の迷惑考えろよ・・・^^;

上司も上司でクレーム上等とか言ってんじゃねえよ・・・、

 

ケースその②

 

不毛な数合わせ会議が大好きです。

「~があと○○件・・・明日○○件はやれよ」

そんなこと確認しなくても個人は分かっています。

確認したところでやれる数字は変わりません。

こんな会議に平気で30分や1時間かけます。

 

 

ケースその③

管理職含め、ほとんどの社員が約束にルーズです。

 

そもそもメモを持ち歩いている人間がほとんどいません。

提出物の期限をやぶるのは当たり前、現場での合流時間になんの連絡もなく遅れてくる。

お客さんとのアポをすっぽかしたなんてのもいくらでもあります。

 

人間としてどうかと思います。

 

 

知名度だけは、それなりにあるところですが殿様商売でもしてる気でいるんでしょうか?

たいして稼いでるわけでもないのに・・・

 

もちろん自分を律して働いている尊敬できる人もいることはいるのですが、大体はみんな楽なほうに、堕落したほうに流されていきます。

 

仕事内容ももちろん嫌ですが、こんな程度の低い人たちに囲まれているのも嫌でした。

 

はじめは「1年ももたないかも知れない・・・」と思っていましたが、なんだかんだ3年目になってしまいました。

 

正確には3年目の7月に辞めるわけなので、ちょうど高校の部活を引退するまでと同じくらいの期間ですね。

 

高校の部活の2年半はあんなに濃かったのに、今の職場では無駄に長く勤めてしまったという思いがあります。

本当に嫌な仕事なら「まずは3年」なんて気にしないほうがいいです。

3年間で得られるものより、若さや時間など失うもののほうが多いですよ。

 

凄く失礼ですが、今では役員や管理職のみならず、ここで働いてる人たちまでもが変態に見えてしまいます。

 

「なんでそんなにモチベーション出せるの?」

「どうしてそこまで自分を犠牲にして会社に尽くせるの?命を救われた恩でもあるの?」

 

 

洗脳されるまえに、下手に妥協してしまう前に辞められて本当に良かった。

 

追記:2016.8.15

お盆もちゃんと休んで、18時くらいには普通に家にいる生活を送るようになって改めて酷いところだったなと実感しています。

今はもう前職とは関係ないので怒りとかもありませんが、ここを辞めたことを後悔することはないでしょう。心から辞めてよかったと感じています。

将来への不安からあのまま何年も惰性で働いていたら、と思うとぞっとします。

若ければ若いほど会社から受ける恩恵も少なく、一日の大半の時間を引き換えに微々たる給料を得る。ということにしがみつく価値はないと思います。