好きなものをちゃんと愛するブログ

25歳男。エンジニアとして再就職。自分が機嫌良く生きていくことがテーマ。

年寄りは宝

野球界では張本勲さん、金田正一さんなんかが球界のご意見番みたいな立場でメディアに露出しています。

 

現役時代圧倒的な成績を残してきたスターの彼らです。

しかし「我々の時代はもっとこうだった」というような話が多いことから、近年は「老害」なんて呼ばれることも増えてきました。

 

高齢者の自慢話や武勇伝を聞くと、つまらなく感じることもあります。

しかし、それでも僕は年寄りは宝だ、と実感しています。

 

高度経済成長を経験してきている世代なんかは、景気こそ今より良かったでしょうが、治安も、社会や法の整備も、情報も不十分な時代をたくましく生きてきた人たちです。

 

 

人によっては言葉使いとか、デリカシーの部分で洗練されていないところはあるかも知れませんが、社会の荒波をきり抜けてきた経験があります。

学ぶべきところがたくさんあります。

 

そしてそんな方々は、若い人とお話すること、応援することが大好きです。

ところが、一般的な人間は歳が離れた目上の人たちと交流することを避け、同じくらいの歳の仲間とばかりつるむことを好みます。

 

これは非常にもったいないな、と思います。

 

僕も含めての話ですが、若いうちは偏った考え方や一時の情熱に突き動かされて衝動的な行動や価値観をもってしまいがちです。

 

ですが、人生の熟練者は長年の経験からより研ぎ澄まされた価値観をもっていたりします。

 

ことわざの種類で、歳をおうごとにその意味に共感できるようになるのもそのせいでしょう。

 

 

pigarusan.hatenablog.com

 

 

僕は学生時代から交流のあった地元の青年会議所の方と飲む機会がよくあります。

大体はもうお酒も弱くなってしばらくすると席で寝てしまうのですがw

 

ただ、本当に困っていることや、辛いと感じているとき。同級生の誰よりも心に染みる言葉をくれるのは決まってそういう大人たちでした。

 

 

時代遅れ!とか偉そう!と感じる部分もあるでしょうが、人生の先輩とのコミュニケーションには、より深い心の交流ができるような気がします。

 

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