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好きなものをちゃんと愛するブログ

25歳男。エンジニアとして再就職。自分が機嫌良く生きていくことがテーマ。

人から与えられた目標で生きないほうがいいと思う

人生

僕は人生なんて長い暇つぶしと同じだと定義しています。

だから、やりたいこと、好きなこと、楽しいことをいっぱいやって死にたいです。

 

だからといって自分が楽しければ何やってもいいってわけじゃないですよ。

人を悲しませたり、迷惑かけるようなことをやっても楽しくないですからね。

 

最近だと自分で生きる意味を見出せず、人から与えられた目標で日々を過ごす人が増えた印象があります。

 

大学時代は特にそれを感じましたね。

試験に受かって、大学生になれたはいいけれど、別段将来のビジョンや目標を持たない大学生が次々とボランティア系のサークル活動を始めていました。

新入生向けのオリエンテーションや、学外の説明会ではこういうボランティア活動は輝いて見えるんですよね。

社会的意義もあるし、自分が磨かれます。仲間ができます。などなど、入りたての学生には魅力的に映るでしょう。

 

それに参加すること自体は悪いことではないと思います。

その経験によって仕事とはまた別の、自分の心から望むライフワークを見つける人もいます。

 

一方でやってみたはいいけど、一年の活動で辞めちゃう人も多いですね。

僕の印象では、そういう団体に入った7割はその年のうちに辞めちゃうイメージでした。

 

学業や実習等でも忙しくなる生活の中、そういうことに割いてる時間があるなら遊びたい、自分の時間に使いたい、という欲求に気付くようです。

やってることは素晴らしいのかも知れないけど、そこまでしてやりたいことではなかったということですね。

 

ただ、この段階でそれに気付けた人たちはまだいいです。

問題は残された3割の人のうちの、2割の人たちです。

 

この部分の人は、ぶっちゃけ惰性で活動しています。

やっぱり自分の時間が削られるし、辞めたい気持ちもあるけど、自分は辞めるのは気が引ける。

やってる活動は有意義なものだし、人間関係にも不満はないから続けておこう。

ていう人です。

 

心の底からその活動が好きでやってる、という人は1割いればいいほうですね。

 

かくいう僕も、学生時代はこの3種類のタイプを全部経験しました。

 

社会的に価値のある、かっこいい活動に誘われて参加したものの一年で辞めた団体。

すぐに意欲はなくなったけど、なんだかんだ卒業まで長く続けてしまったサークル。

モチベーションを持ち続けて、実は社会人の今でも携わってる学外団体。

 

ぶっちゃけ、一番最後の学外団体以外からは、学べたこともほとんどありません。

それなら自分が本当にやりたいと心から思ったことをやったほうがいいです。

 

人から与えられた目標や使命感ってそのときは凄く輝いて見えるんですよね。

でも実際やってみたら、自分は満たされない日々が続いたり、ということは珍しくありません。

 

仕事とかもそうですね。

よく、「人の役に立つ仕事がしたい」って人がいましたが、そもそも人の役に立たないものは仕事と言わないので前提が間違っています。

 

 

「自分のため」になることを基準で考えることが、結局はやりがいを持って続けられて人のために継続してできる活動になるのですよ。

 

 

人に何かの影響を受けることは悪くないですが、人生の指針まで動かされるようなことになっては不幸になります。自分を持っていないと人に操られやすくなります。

宗教とかもそうですね。

 

そうならないためにも自分が心から望むことは何なのか、ちゃんと向き合う必要があります。

 

 

 

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