好きなものをちゃんと愛するブログ

25歳男。エンジニアとして再就職。自分が機嫌良く生きていくことがテーマ。

まこちゃん(仮)とデートしてきました⑤

 

pigarusan.hatenablog.com

 

 

妹さんとの予定がなくなったことで、もう少し解散が遅くなってもいいと言うまこちゃん。

デートのネタが完全に切れている僕。

さあ残りの時間をどうやって過ごそうか?

 

スタバを出て、次どうするかの決断を迫られる僕。

もうここで立ち尽くしてしまいました。スタバの目の前で!!

まこちゃんが乗るという帰りのバスまであと1時間半。

 

時間を潰す喫茶店は今出たばかり、

ずっと歩かせてばかりだったのでここから遠くに離れることは避けたい。

かといって、今どこかへ行って間が持つ気がしない。

 

「う~ん」といって固まってしまいます。

最高に頼りねえ

 

何も無いスタバの出口で、実際の時間はわかりませんが、体感で5分ほど立ち止まってしまいました。最悪です。

 

苦し紛れに「近くのスポーツバーでちょっとだけ飲む・・・お酒は別にいいかな?」と僕。

まこちゃん「そうですね、今お酒はちょっと・・・。」

 

ですよね。知ってます。安易にアルコールにすがろうとしてしまいました。

 

僕「駅中でこっちのお土産とか見てみない?」

まこちゃん「いいですね!」

 

中途半端に高いお土産や、チョコもらったばかりだというのにバレンタインフェアのチョコ売りの中を突き進む僕達。完全に迷走しています。しかもまた歩かせてるし。

 

「女子だと、人にあげる用の他に自分用にチョコ買ったりするんですが、pigaruさんはそういうのしないんですか?」とか「これおいしそうですね!」とか、ここでは向こうから色々話しかけてくれました。

 

しかし、僕が精神的に疲弊していておもしろい返しもできず。

なんだかもう申し訳なくなってきました。

まこちゃんにも、ここまでお膳立てしてくれた友人にも申し訳ない。

 

お土産街なんて20分もあれば回りきってしまいました。

男の僕でも一日歩き回って脚が疲れてきました。まこちゃんはそれ以上に疲れているに違いありません。

 

この時点で17時、バスの時間までまだ1時間あります。

 

いたたまれなくなって、散々カフェで気まずい時間を過ごしたにも関わらず、クレープ屋に連れて行って座らせます。

もう、ここでバスの時間まで過ごそうと決めました。

 

ぼく「クレープ食べる?」

まこちゃん「私は夕飯入らなくなりそうなんで大丈夫です!pigaruさんは気にせず食べてください。」

 

もう心の中は情けないのと申し訳ない気持ちで泣いています。

無言でレジに向かいます。

 

まこちゃんに何飲むかも聞かず。一件目の喫茶店でまこちゃんが飲んでいたミルクティーを二人ぶん買って席に持って行きます。

 

ぼく「今日は歩かせてばっかりで悪かった!飲んでけろ!」

まこちゃん「いやいやそんなことないですよ!ありがとうございます。」

 

バスの時間までの1時間、ふたりともぼーっとして過ごしました。

 

 

 

今回で最終回の予定でしたが、すみませんもう一回だけ続きます。